今からチーズケーキを食べます。
推しになりたかった。
推しと同じ次元が良かった。
推しと結婚したかった。
推しの視界に入りたかった。
推しと同じ空気を吸いたかった。
もうだんだん頭が痛くなってきて、悪口は1つこぼすと止まらなくて、夜中にくそ甘いチーズケーキぶっ込んで、最高に気持ち悪い。よくわかんないけど、カレーを作っている。
3次元の推しは、いつだって綺麗なとこを魅せてくるから憧れてしまう。でも綺麗じゃない所をみたら、きっと、推しは「生きている人間」になって「同じ世界」をみてて、大体同じ空気を吸っていることに気づく。嫌だ。もう推しじゃなくなる。
でも、違う場合もある。どんなに性格悪くても、どんなに頭おかしくても、顔が可愛けりゃなんでもいい時がある。
それをわざわざ「私は嫌いだわ〜」「あんなん好きなの?」とかマジでそういうの聞いててつまんないから小指どっかにぶつけてしまえ。普通に面倒臭い。喋んなぶわァァァか!!
私の好みの黒髪ぱっつん病みかわいい系タレ目サンリオ地雷女子の顔は好き。はく製にしたい。ただ、言ってることは大体ワンパターンなので、何も喋らんで欲しい。見てるとこっちまで病むから。伝染型だから人の闇は。マジで。
私の耳がそういう人の闇受けつけない耳に進化して欲しい。
人間はもー進化しないのだろうか?充分生活は便利だから、携帯薄くしたり、イヤホン挿す穴無くしたりとか意味わからん開発やめて欲しい。
それより人間に羽が生えて欲しい。グロくない感じの。電車での移動が面倒臭い。あとワープ機能が欲しい。アラームなったら絶対起きるマンになりたい。
嫌いな奴がいる。ただ、死ねとかまでは言わない。死んでは欲しいし、私より先に死んで欲しいけど、私が奴よりもマシな、最高な充実した人生を送っているところを奴に見せつけたいから、どうか見せつけられつつ、悔しがりながら死んでくれ。ざまぁみろって言われながら死んでくれ。
ばーかばーか!