チョコレート、お前は罪なやつだな。

まだギリ生脚出せるくらいの寒さ。気づけばもうあと2ヶ月で今年が終わってしまう。

歳を重ねる事に時が経つのが早くかんじるっていうのは間違ってなかったみたいですね。

 

1年早いよね〜。1年早いけど、くっそ長く感じる1日って多いよね。毎日死にたい人はどうなんだろ?やっぱり遅く感じるのかしら。

死にたいなら、なるべく早く、なるべくその人のやりたい死に方で死ねたらいいよね。

ただ、なるべく人に迷惑かけない死に方で死んでもらいたいけどね。線路飛び込みとかね?痛そうだし、片付け大変だから。

 

でも、絶対誰にも迷惑かけない死に方ってない気がする。私には幸いにも、私が死んだら悲しむ人とか、お葬式やってくれる人、お金出してくれる人がいるから、どうやっても迷惑かけてしまう……。

 

でも欲を言うようならば、私は、

①イケメンに囲まれながら、愛されながら死ぬ。(白雪姫陣形)

②好きな人もしくは推し(男女問わん)と、すっげ可愛いホテルで、心が痛くないえっちをしながら死ぬ。

③可愛いぬいぐるみとかロリータに埋もれて押し潰されて死ぬ。

④チョコレート工場でチョコレート食べすぎて死ぬ。(既視感)

 

④はまぁあれだけどねw 

んでお葬式はピンクの棺(ぬいぐるみいっぱい)にめっちゃ盛れてる可愛いプリの遺影にBGMはキラキラしたアイドルの曲で、ド派手でピンクのお墓に埋めて貰えると嬉しいです。

 

本当、人間いつ死ぬかわかんないし。明日バコーンて地球無くなってもおかしくないし。だから今のうちにやりたいことやってやる!

 

つーか!私は、ライバル(勝手にこっちが思ってるだけ)のTwitterのフォロワー数を抜くまで死ねないし!1度も彼氏出来ないまま死ぬとかマジ無理!それはなんとしても避けたい!いつか喧嘩した嫌いな友達よりは有名になって見返してやりたいし!バーカバーカ!やーい!ざまぁねぇなァ!…はい。

 

眠くなってきた。今日も結局遅くまで起きちゃった……。大した成果もなく金だけ消費して寝るだけの日ってなんでこんな罪深く感じるんだろ。罪深いと言えば、夜中なのにチョコレート食べちゃったよ。なんて罪深いやつなんだお前は。まったく。なんか悪いことしてる気分になれるね。まだ平和だよ。来年のために、ママのために、家族や私を好きって言ってくれる人のために頑張るよ!

今からチーズケーキを食べます。

推しになりたかった。

推しと同じ次元が良かった。

推しと結婚したかった。

推しの視界に入りたかった。

推しと同じ空気を吸いたかった。

 

もうだんだん頭が痛くなってきて、悪口は1つこぼすと止まらなくて、夜中にくそ甘いチーズケーキぶっ込んで、最高に気持ち悪い。よくわかんないけど、カレーを作っている。

 

3次元の推しは、いつだって綺麗なとこを魅せてくるから憧れてしまう。でも綺麗じゃない所をみたら、きっと、推しは「生きている人間」になって「同じ世界」をみてて、大体同じ空気を吸っていることに気づく。嫌だ。もう推しじゃなくなる。

 

でも、違う場合もある。どんなに性格悪くても、どんなに頭おかしくても、顔が可愛けりゃなんでもいい時がある。

それをわざわざ「私は嫌いだわ〜」「あんなん好きなの?」とかマジでそういうの聞いててつまんないから小指どっかにぶつけてしまえ。普通に面倒臭い。喋んなぶわァァァか!!

 

私の好みの黒髪ぱっつん病みかわいい系タレ目サンリオ地雷女子の顔は好き。はく製にしたい。ただ、言ってることは大体ワンパターンなので、何も喋らんで欲しい。見てるとこっちまで病むから。伝染型だから人の闇は。マジで。

私の耳がそういう人の闇受けつけない耳に進化して欲しい。

 

人間はもー進化しないのだろうか?充分生活は便利だから、携帯薄くしたり、イヤホン挿す穴無くしたりとか意味わからん開発やめて欲しい。

それより人間に羽が生えて欲しい。グロくない感じの。電車での移動が面倒臭い。あとワープ機能が欲しい。アラームなったら絶対起きるマンになりたい。

 

嫌いな奴がいる。ただ、死ねとかまでは言わない。死んでは欲しいし、私より先に死んで欲しいけど、私が奴よりもマシな、最高な充実した人生を送っているところを奴に見せつけたいから、どうか見せつけられつつ、悔しがりながら死んでくれ。ざまぁみろって言われながら死んでくれ。

 

ばーかばーか!

ずっと欲しかったのは。

今日は、小学校から中学校まで一緒にいたお友達と久しぶりにご飯食べに行きました。

 

彼女は私の母の事情を知っていて、第2の母だというくらいよくウチに遊びにきてました。

葬式には来れなかったみたいだから、やっと話せるし、わんわん泣いてやろうかと思ってたんだけど、やっぱり話せなかったわ。

 

でも、ご飯食べてカラオケ行って最後帰る時に、私が、今度時間があったらお線香あげにきてよって言ったら、

 

ただぎゅっと手を握ってくれて、

「時間足りないね」って

「もっと居たい」って

「またすぐ会いたいね」って

 

なんでなんだろう。趣味が合わなくて、歌の好みも異性の好みも違うのに、最強に素でいられる居心地良すぎる。

 

ここ最近の私は、毎日つまんなくて、学校もなんか嫌になってきて、バイトしなきゃ金なくてずっとイライラしてたんだけど、

誰かに抱きしめて慰めてもらって、全肯定して泣かせて欲しかったんだけど、

 

もーどうでも良くなった。

会いたいって言ってくれて会ったら、もう黒髪じゃない私を抱きしめて、久しぶりって言ってくれて、手を握ってくれた。泣いた。家で。

 

まだ私に会いたいって言ってくれる人がいたんだって思うと、凄く嬉しい。

 

私がずっと欲しかったのは、抱きしめて泣かせてくれる人だけど、それはやっぱり変わらないけど、今日のも正解だった。

 

グッジョブ過去の私の人脈。やっぱり縁って大切かもな。

大丈夫じゃねーわい。

大丈夫?って聞かれたら大丈夫って答えるしかねーじゃん。他に選択肢はない。

心理カウンセラーの人と付き合いたい。いや、やっぱりイケメンのサラリーマンのおじ様がいい。

でもやっぱりあの人が好き。もう一度会いたい。でもあの人は相談とかのってくれなさそう。ていうか性格合わなそー…

 

ただ話を聞いて欲しいだけで、なにか解決策が欲しいわけじゃないから分かったふうに叱ってくるな。反対するな。めんどくさいから皆赤べこになっちまえ。私の意見全肯定ワールド。

 

あと、被せてくんな。自分の方が悲しい自慢されたら、私の悩みは割とどうでもいい事なんだろうなって、心の中に無理やり押し込んで辛くなるからやめろ。今は私が君に相談しているんだ。何故今私は君の相談にのっているんだよ。ばーか!

おちゃめにグレたい。

私は真面目なのかもしれない。

また私は面倒事に巻き込まれそうだ。抗えない。多分そういう運命の星に生まれてきたからもーどーしよーもない。

 

怒られたり責められたりすることが1番嫌い。嫌われたくない。裏切ったとか思われたくない。私が好きな人には。

 

だから頼まれたら断れない。めちゃめちゃ面倒だし無理してるのに全然大丈夫だよと平気なフリをする。

断ったら嫌われるんじゃないかとか、考えてしまう。相手がそんな奴じゃないとわかっていてもどうしても。好きじゃなくてもいいから永遠に嫌いにならないで欲しい。

 

ママがいなくなって、つらくて1人で泣いている。誰かに話を聞いて欲しい。抱きしめて欲しい。大丈夫だからと頭を撫でて欲しい。

 

と、周りに相談すればいいのだと思う。そんなことはわかっている。すごい簡単。

 

やんわりと心配してくれる人はいっぱいいた。一緒に住んでいる叔母もよく話を聞いてくれた。本当ありがとう。

 

ただ、場の雰囲気を悪くしてしまうだとか、こんなクソ重い話誰も聞きたくないだろうとか、心配かけてしまうとか、そんなことを思ってしまって話せない。

いや、そうじゃないかも。多分、話している途中で自分が泣いてしまうからだと思う。

 

私がそこで泣いてしまえば、間違いなく注目されて多くの人に心配されてしまう。

しかもその状況で何故泣いているか説明なんてできるわけが無いのである。

周囲は私がなんで泣いているか分からない

=なんで泣いているか分からないから面倒臭い女の子だなー認定される。はい、終了。

 

まぁ、考えすぎかもしれないけど、とりあえず人前で泣きたくない上に

相談できる友達も居ない。家族には心配かけるので相談出来ない。だからといって他人にこんな話する奴いない。

 

はい、誰もいなーい!1人でどうにか頑張るしかなーい!

 

お金があったら彼氏をレンタルして、夜の公園とかで、抱きしめて、手を繋いで、一緒に泣いて欲しい。そのままベンチで寝てしまいたい。

 

というかグレたい。堂々と遅刻して、堂々と休んで、でも誰も怒らない。まーたやってるよあの子なんて。お酒飲んじゃったりして、ホストとか行ってイケメンをどピンクのホテルに連れてってかわいいベッドの上で優しく殺して欲しい。

 

死にたいわけじゃない。私の死にたいは『ファッション死にたい』だから本当に死にたいと思ってない。

 

ただ、ママがいない世界でどうしたらいいかわからなくなったりする。一緒にそっちに行きたかった。会いたくてたまらなくなる。

 

今はパパやお姉ちゃん、おじいちゃんおばあちゃん、私を本気で好きな友達のために生きている。ママのために生きている。

もっと有名になって、ライバルなんてどーでもいいってなって、

ママに、私頑張ったよ!みてる?って言いたい。もう言えないけど。

 

ママに会いたいよ。またぷにぷにのお腹に、二の腕に抱きしめられたいよ。休みの日はベッドでゴロゴロしたいし、お出かけにも行きたいよ。さみしいよ。

 

ふー。やっぱりこういう話になっちゃうわ。ダメだわこりゃ。

 

でもなんか、もっと自分は不真面目になってもいいんじゃないかと思う。もっとルールとか規則にとらわれない楽な生き方があると思う。自分で勝手に生きづらくしちゃってると思うんだよな〜。ただ、さすがに犯罪を犯す気はないから、あくまで許される範囲で、

 

おちゃめにグレたいナ💗(おい死ね)

私の人生で1番好きだったひとへ

好きでした。今まで生きてきた中で。きっとあれが最初で最後のときめきでした。

 

あの時のあの、胸が締め付けられるような感覚は、今はもう鮮明には思い出せないけれど、今も私のカラダの真ん中に紅く、ハートの結晶として眠っています。でも時々、その結晶が悪戯に顔を出してきて、胸が音を立ててしまって困ります。

 

もし私が主人公の本が有るのならば、貴方とのページはきっと凄く多い。私に青春があったかと聞かれれば間違いなく、あなたと初めて話した中学時代だと言うでしょう。

 

あの頃の私は思春期真っ只中で、異性と関わると意識して頬が赤くなってしまうので、異性との交流を断っていました。話しかけられてもぶっきらぼうに返してしまうため、周りに私が男性恐怖症だと思われてしまい余計に恋愛をしにくい状況にありました。

 

でも貴方は、突然話しかけてきたかと思えば、性教育の本をニヤニヤと見せてくるものですから、正直最初は苦手でした。何なんだコイツと思いました。

 

しかし、いつからでしょうか。貴方を気になり始めたのは。中学生になり親友が意味ありげに貴方を好きか聞いてきたあの夜でしょうか?それとも、2かわの1番後ろの、隣の席になってからでしょうか。

 

風呂場の浴槽の中の私は、貴方を好きになる訳ない、好きになんてならない!と、意地になればなる程に貴方に溺れてゆきました。

 

貴方は顔が整っていて、広く交流をもっていて、人たらしで、笑顔がいたづらっぽくて。女の子は皆、貴方に好意を持っていました。

 

私の友達が貴方のことを好きと言った時や、貴方が友達にバレンタインデーのチョコレートを渡されている時など、どうしようもなく切なくなって苦しくて、何度も貴方のことを諦めようとしましたが、無理でした。

 

廊下ですれ違う度に、目が合う度に、私のカラダにあるハート型の容器が熱をもって、水飴のような液体が色濃く焦がれていく。そんな感覚を覚えています。

 

私たちは多分、ずっと両想いでした。でも私には、気持ちを伝える勇気や、友達を裏切る強さがありませんでした。本当に後悔しています。

高校に入ってからは、帰りのバスでたまに会うくらいでしたが、私にとってその時間はとっても貴重なものでした。

たまにしか会えなくても、私にはもう貴方のその髪型、声、背中で貴方だとわかってしまうような好きな人センサーができてしまっていますので、一度見てしまうと、一気に熱くなって、お花がブワっと咲いてしまって泣きそうになります。貴方はどうだったのでしょうか。

視線から好意は感じますが、貴方から話しかけてくるわけではないので、本当は他に好きな人がいるのではないかとか考えてしまいます。 

 

たまたまあった友達によれば、貴方は高校でも女の子に人気で告白も絶えなかったのに、3年間彼女は作らなかったそうじゃないですか。もう期待してしまいますよ。高校に入ってからも貴方を想い続ける私と同じなんじゃないかなんて。

 

もう高校も卒業してしまって、貴方が今どうしているかなんてわかりませんが、もう一度会いたいです。会って話しかけてみたい。でも彼女が居たら凹んでしまうかもしれないですね。私が貴方の恋愛に口を出す権利は無いんですけどね。成人式あたりに会えればいいなぁ。

 

今でも大好きですよ。

ゆっくり休んで。

ママへ

本当にお疲れ様でした。頑張ったね。最後まで諦めないでくれてありがとう。そして私を産んでくれて、一生懸命育ててくれてありがとう。


今まで色んなところにつれて行ってくれたし、みんなで美味しいものいっぱい食べたよね。全部思い出に残ってるよ。何回も怒られたし、何回も喧嘩したけど、私はママの娘で良かったよ。


ママがガンになって、治療のために食事とか生活を大分縛られるようになって、好きな物を食べる事をずっと我慢していたから本当に辛かったよね。


私が家を離れる前は、咳が酷くて、歩くのもやっとで、ご飯も喉を通らなくなってたから、私が居なくなったらどうするんだろうってすごく心配だった。


私がゴールデンウィークにいわきに帰ってきたときにはもうガリガリに痩せていて凄いびっくりしたよ。ママにもう生きていたくないって言われて必死にそんなこと言わないでなんて言ったけど、軽々しく死なないでなんて言ってよかったのかなとか、でもママが死んじゃうなんて絶対嫌だしで。なんて言ってあげるのが正解なのかわからなかった。


それからママが入院して、家と違って人と関わるようになって良かったよね。パパとか家族はもちろん、周りの友達みんなママを気にかけて会いに来てくれて、本当にママは幸せ者だよ。
だからママが本当に孤独だった時なんて無かったんだよ。私がこの家に生まれてきて良かったって思うのはママとパパ、じいちゃんばあちゃん、優希、家族みんなが居るからなんだけど、きっとママも同じだと思うよ。


ママはどんなに辛くても最期まで私の将来を応援してくれたから、私も前向いて頑張るよ。
多分どうせ今もその辺で話聞いてくれてると思うけど、私は絶対凄いアーティストになるから、だからママはどっかその辺で私の将来どうなるかをしっかり見守っててね!